ウリズンブレイク(DATSUGOKU)途中経過報告だっ。
毎度お馴染みになってきた。
何よりこのシリーズ、書いてて私が楽しい笑
それもそのはず、
農業はエンターテインメント
であるからだ。
私はそう考えている。
相変わらず脱走犯のカボチャがいないか見回っていると、畑の区画から脱獄して見事に茶の木のベッドへ隠れ始めた個体が出現。
身を隠す様にスッポリと。
クレバーな野郎だぜぃ。
なかなかわかってんじゃねえか。
こりゃぁ、いい実になっちまうなぁ。
全く、グレイトだぜぃ。
〜熱海ダモンデファーム〜