いんやー
梅は完熟すると色が、ね。
凄いよね。
同時に発する甘ーいような酸っぱいような、何とも言えない香りはもう、完全に本能に誘いをかけてきてるよね。
このままつい食べたくなる色、そして香り。
んー、何とも香ばしや。
うっとりするね。
子孫繁栄の為にここまで進化するとはね。
こりゃ、野生動物達もこぞって食べにくるわな。
ちなみにこちらの地域でかつて導入されたのは、
「白加賀」
「文吾」
という2品種がある。
白加賀は江戸時代から栽培されている品種。
写真の梅だ。
熟すと陽の当たった所が赤く色づく。
文吾はデカい。
とにかくデカい。
プラムか?と思わせる大きさ。
とてもインパクトがある梅。
山梨での栽培が多い。
用途によって様々な提案が出来る。