美味しいかい?

って、おーいっ!

 

やはり出たか。

 

しかもかなりの絶妙なタイミングでだ。

 

こりゃぁ、プロの仕業だな。

 

ヒヨドリ達が畑の上の電線で見張っていたのは知っていた。

美味しくなるのを今か今かと見計らっていたのだ。

やってくれるじゃないの。

食べ散らかすとは正にこの事。

ピッコラまで、、、。

なかなかやりよる。

 

でも大丈夫。

初めから対策は出来ている。

後々ジワジワ効いてくるので楽しみだ。

 

そして、この食べ残しを隅にまとめて置いておくと、翌日はキレイに無くなってるという不思議。

そしてそして、次の実には被害が見当たらないという不思議。

こちらの意図が理解出来ているというのだろうか。

 

大丈夫。

ちゃんとエサ用もあるからよ。

その代わり、商品となる実には出来るだけ手を出さないでくれよな。

 

仲良くしようや。